「金の価格が上がっているけど、今売ったほうがいい?」
「昔買った金のネックレスや指輪は、今いくらになる?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
2026年8月24日、田中貴金属が9:30に公表した金の店頭買取価格は25,645円/gとなりました。前日から430円/g上昇しています。
この記事では、現在の金相場の状況や金価格が動く理由、金を売るタイミング、高く売るために確認したいポイントについて、買取店の視点からわかりやすく解説します。
2026年8月24日の金相場は25,645円/g
2026年8月24日9:30時点の田中貴金属の金価格は以下の通りです。
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| 金 店頭小売価格 | 26,001円/g |
| 金 店頭買取価格 | 25,645円/g |
| 前日比 | +430円/g |
金の店頭買取価格は25,645円/gまで上昇しており、1日で430円/gの上昇となっています。
また、8月3日の金買取価格は22,268円/gだったため、8月24日までに3,377円/g上昇しています。約3週間で13%を超える値幅となっており、短期間でも金相場が大きく動いていることがわかります。
金相場は「ずっと右肩上がり」ではない
金価格が高くなっているからといって、毎日上昇しているわけではありません。
実際、8月には大きく下落した日もあり、その後に再び上昇しています。
金相場は、海外の金価格だけではなく、ドル円相場・米国金利・世界情勢・投資家の動きなど、さまざまな要因によって変動します。
そのため、「もっと上がるまで待とう」と考えているうちに相場が下落する可能性もあります。
反対に、売却後にさらに相場が上昇することもあります。
金を売るタイミングを考える際は、最高値を当てることよりも、自分が納得できる価格になったかを基準にすることが重要です。
金を売るなら「相場」だけで判断しないことが大切
金を売る際、「金相場が25,000円/gなら、18金のアクセサリーも25,000円/gで買い取ってもらえる」と考えてしまう方がいます。
しかし、これは正しくありません。
金にはK24、K22、K18、K14、K10などさまざまな品位があり、純度によって金の含有量が異なります。
例えばK18は金が75%含まれているため、K24と同じ1g単価になるわけではありません。
さらに、実際の査定では重量や刻印、素材の状態なども確認されます。
壊れた金の指輪やネックレスも売れる?
「チェーンが切れているから価値がない」
「石が取れてしまったから売れない」
このように思っている方も少なくありません。
しかし、金製品の場合、壊れていても素材として価値が残っているケースがあります。
例えば、切れたネックレス、片方だけになったイヤリング、変形した指輪などでも、金やプラチナとして査定できる場合があります。
使わなくなったアクセサリーが自宅に眠っているなら、一度査定してみるのがおすすめです。
金を少しでも高く売るための4つのポイント
1.現在の金相場を確認する
まず確認したいのが、その日の金相場です。
金価格は毎日変動するため、数日前と今日では査定額が変わる可能性があります。
売却前に現在の相場を確認しておきましょう。
2.金の種類・品位を確認する
「K18」「K24」「K14」などの刻印があれば、金の品位を判断する重要な手がかりになります。
ただし、刻印があるからといって必ずしも正規の素材であるとは限らないため、最終的には専門店での確認が必要です。
3.複数の買取店を比較する
同じ金製品でも、買取店によって査定額が異なる場合があります。
特に確認したいのが、1gあたりの買取価格だけでなく、手数料や査定方法です。
「表示されている金額が高い=最終的な受取額も高い」とは限らないため、実際にいくら受け取れるのかを確認しましょう。
4.金だけだと思って売らない
ブランド品のジュエリーや宝石付きの指輪などは、単純に金の重量だけで査定するよりも、製品としての価値が評価される場合があります。
例えばブランドジュエリーやダイヤモンド付きリングなどは、金の素材価値に加えてブランド・宝石・デザインなどが評価対象になることがあります。
そのため、ブランド品や宝石付きのジュエリーを売る場合は、金・貴金属だけでなくジュエリーそのものを査定できる買取店を選ぶこともポイントです。
「今が最高値」とは限らない。それでも売る価値はある?
金を売る際に最も難しいのが、「今後さらに上がるのか」という判断です。
これは誰にも正確に予測することはできません。
2026年8月24日現在、金は高い水準で推移していますが、相場が今後も同じペースで上昇するとは限りません。
「長年使っていない」「売却する予定だった」「まとまった現金が必要」といった理由があるのであれば、現在の高い相場を売却のきっかけにするのも一つの方法です。
一方、「まだ使う可能性がある」「思い入れが強い」という品物なら、相場だけを理由に無理に手放す必要はありません。
まとめ|金を売るならまず現在の価値を確認しよう
2026年8月24日、田中貴金属の金店頭買取価格は25,645円/gとなり、前日比430円/g上昇しました。
8月3日の22,268円/gと比較すると、短期間で大きく上昇しています。
ただし、金相場は常に変動しているため、「ここが絶対的な売り時」と断言することはできません。
大切なのは、現在の相場を確認したうえで、品位・重量・ブランド・宝石などを含めた自分の品物の本当の価値を知ることです。
「これって金なのかな?」
「古いアクセサリーだけど値段がつく?」
「壊れているけど売れる?」
そんな品物でも、思っていた以上の価値があるかもしれません。
自宅に使っていない金・プラチナ・ジュエリーがある方は、相場が高い今、一度査定額を確認してみてはいかがでしょうか。
よくある質問(FAQ)
Q. 2026年8月24日の金買取相場はいくらですか?
田中貴金属では、2026年8月24日9:30時点の金店頭買取価格が25,645円/gでした。前日比は+430円/gです。
Q. 壊れた金のアクセサリーも売れますか?
はい。金の素材価値がある製品であれば、壊れたり変形したりしていても査定できる場合があります。
Q. 金を売るなら今が一番いいですか?
将来の相場を正確に予測することはできません。現在の相場だけでなく、今後使う予定があるか、希望する売却金額に届いているかなども含めて判断することをおすすめします。
Q. 金の指輪にダイヤモンドが付いていますが、金だけの価格になりますか?
買取店によって異なります。ダイヤモンドなどの宝石やブランド、デザインまで評価できる店舗であれば、金の素材価値以外も査定対象になる場合があります。




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