はじめに
「治療で外した金歯は売れるの?」 「古い金歯でも買取してもらえる?」
このような疑問を持つ方は意外と多くいらっしゃいます。
実は、金歯は歯科用の貴金属が使用されているため、状態によっては買取が可能です。
今回は、ブランド買取店で働く経験をもとに、金歯の買取について分かりやすく解説します。
金歯はなぜ買取できる?
金歯には金だけでなく、プラチナやパラジウム、銀などの貴金属が含まれていることがあります。
そのため、見た目が古くても、歯として使えなくても、金属として価値がある場合があります。
外したまま保管している金歯が思わぬ金額になることも珍しくありません。
買取価格はどう決まる?
金歯の査定では、主に次のような点を確認します。
- 重さ
- 金やプラチナなどの含有率
- 当日の貴金属相場
- 歯科用金属の種類
刻印がない金歯も多いため、専用の分析機器で成分を調べて査定するケースもあります。
汚れていてもそのままでOK
「歯だから汚れていて恥ずかしい…」
そのような心配は必要ありません。
買取店では日常的に査定を行っているため、無理に磨いたり薬品で洗浄したりする必要はありません。
そのまま持ち込むのが一番安心です。
金歯以外も買取できることがある
歯科用貴金属には、
- 金歯
- ブリッジ
- インレー
- クラウン
なども含まれます。
見た目では価値が分からないものでも、貴金属が使用されている可能性があります。
「こんなもの売れないだろう」と捨ててしまう前に、一度査定を受けることをおすすめします。
高く売るコツ
少しでも高く売るためには、
- 金相場が高いタイミングで売る
- 複数の貴金属とまとめて査定する
- 貴金属の査定が得意なお店を選ぶ
この3点が重要です。
近年は金価格が高水準で推移しているため、以前より高値が付くケースも増えています。
まとめ
金歯は不要になっても価値がなくなるわけではありません。
貴金属として評価されるため、思わぬ査定額になることもあります。
ご自宅に保管したままの金歯や歯科用貴金属がありましたら、ぜひ一度査定をご利用ください。

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